【ちょこっとカナダ便り】シェアハウスでペンキ塗り?!

生活
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オーナーからの突然の通達!

忙しい1週間が終わろうとする週末、突然、シェアハウスのオーナーからの連絡!

来週、壁のペンキを塗り替えるから、壁に触れないよう注意してと…。
えー? いきなり?

ペンキ塗りって1日で終わるのかしら。壁ぎわの家具は一人じゃ移動できないし…。
ペンキの塗りたては匂いもすごいのかな。

いつもそうだけど、カナダの人って連絡が急すぎる。前もって連絡くれないのかな。せめて2週間くらい前に。

娘もルームメイトの子も困惑ぎみ。
相変わらず、カナダあるある…です(笑)。

…そして、ペンキ塗りが終了

翌週、娘が学校に行っている間に、壁のペンキ塗りが行われたようです。
学校から帰ってきたら、案の定、家具や置いてあるものが壁から離されて、そのままになっていたみたい。

1日で終わったので、良かったけど、移動された家具などを元に戻すのは結構大変で、汗だくで動かした娘。

少し遅れて帰宅したルームメイトの子も手伝ってくれて、何とか元通りに。
片付けが終わった頃にやっとオーナーが顔を出し、「何か手伝うことある?」って…。
もう少し早く来て欲しかった~。

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