2025年1月、娘がカナダで学生ビザの更新申請をするのは、今回で2回目です。
カナダ留学の学生ビザ申請って、英語の画面を前にすると「これで合ってるのかな?」と不安になりますよね。
私も娘のビザ更新のために、必要な書類を用意するときは「これで大丈夫かな」と何度も心配になりました。
今回は2月にビザが切れてしまうので、申請のタイミングもかなりギリギリ。親としては、許可が下りるまで落ち着かない日々でした。
それでも、無事に娘のビザは2027年3月、卒業まで有効な期間で許可されました。
この記事では、娘のビザ更新で実際に用意した書類や、私たちが「これは準備しておいてよかった」と感じたものを、体験談としてまとめました。ご参考に!
ビザ申請に必要な書類と料金
- 申請書:移民局のカナダ国内学生ビザ申請のページで入手(ダウンロード)出来ます。
- パスポート:顔写真のあるページと、入国スタンプのある全ページをスキャンもしくは撮影。*申請前にパスポートの残り期間が十分かご確認(残り1年なら更新可能)
- 資金証明:延長した期間カナダで生活できる資金を証明します。カナダの銀行で発行された残高証明の他に、日本の銀行の証明でも使えますが、英語表記で通貨はカナダドルにする必要があります。
- 顔写真:半年以内に撮影されたパスポートサイズのもの。
- 学校からの入学許可証(Letter of Acceptance)
- 成績証明書
- 申請料(150カナダドル):オンライン上でクレジットカードで支払います。
留学中のビザ申請は、課題やバイトで忙しく時間が無い中で準備しなくてはいけないので、早めに動く必要があります。
ほとんどは娘自身が用意しますが、資金証明は娘のカナダの銀行では金額が満たないため、私たち(親)も用意しました。
カナダのビザ更新の申請に必要な資金証明
カナダで生活するために必要な資金を証明する「資金証明」が必要です。
この最低資金額は年々見直されているので、申請する年の最新情報を確認してください。今回の申請時点では20,635カナダドルが基準でした。なお、2026年9月1日からは23,448カナダドルに変更されています。
娘からは前々から「残高証明が必要だから」とお願いされていたので、2か所の銀行の残高証明書とJASSOの奨学金の証明書を用意することにしました。もちろん英語表記でカナダドル換算のものです。
申請時期としてはちょっとギリギリです。取得まで1ヶ月から3ヶ月もかかることがあるようです。
なので、母としても「1回で申請を通したい!」という思いで、残高証明書の手配に動きました。
私の父母(娘からは祖父母)の支援もありましたので、私名義の銀行にまとめたり、カナダドルのレートも確認するなどして、銀行に手続きに行きました。
余談ですが、祖父母名義の残高証明を提出する方法もあるようですが、祖父母と娘の関係を戸籍などを取って証明する必要があり、それもまた英語に直す必要があるので、手間がかかります。(提出先はカナダの移民局ですから)
銀行の残高証明書の発行は1週間ほどかかります。発行された証明書も間違いがないか、何度も確認しました。
娘はJASSOの奨学金を利用していますので、それも資金証明にも使用可能と聞き、発行の手続きをしました。
JASSOのサイトを見ると、ちゃんとその項目があるんですね。意外に簡単でした。
これらの証明書をPDFにして娘に送信し、娘のほうでも問題ないことを確認し、申請手続きを進めました。
いよいよ学生ビザの更新申請
私ができることは、日本から残高証明書を準備して娘に送るところまで。
実際の申請は娘自身が行います。
必要な書類がそろったところで、娘がオンラインで申請手続きを進めました。
近くにいれば、英語の画面を見ながら一緒に確認しながら進めるんでしょうが、日本にいる母としては、何もできません。
ここからは娘に全てお任せです(笑)。
申請後、あとは結果を待つだけ
申請が終わったあとは、もう待つしかありません。
今回はビザの期限が迫っていたので、「ちゃんと間に合うかな」と、結果が出るまで落ち着きませんでした。
何度も娘に「どう?まだかな?」と聞きたくなる気持ちを抑えながら、結果を待ちました。
さらに、お友達の申請が再申請になった、という情報も聞いていたので、なおさらドキドキでした。
無事に学生ビザの更新が許可されました!
そして後日、娘から「ビザ、取れたよ!」と連絡が。
無事に更新が許可されました。
今回は2027年3月まで有効だったので、卒業までビザの心配をしなくてよくなりました。
母としても、ホッとひと安心です。
良かった、良かった!😊
カナダ留学の学生ビザ更新は早めの準備を
今回は期限が迫る中での申請になったため、親としても結果が出るまで落ち着きませんでした。
銀行の残高証明など、準備に時間がかかる書類もあります。
これから学生ビザの更新をする方は、できるだけ余裕を持って準備することをおすすめします。
※この記事は2025年1月に娘の学生ビザを更新した際の我が家の体験談です。申請条件や必要書類、資金要件などは変更されることがあるため、申請時はカナダ政府の最新情報をご確認ください。


