ピザっていろんな種類があって、選ぶ時も食べる時も、ワクワクしますよね。
マルゲリータピザのようにシンプルなものも、照り焼きチキンピザのようなわんぱくなものも大好きです。
ピザってイタリアが本場ですが、中には意外な発祥地のピザもあるんです。
ハワイアンピザはカナダ生まれ!
ピザといえばイタリアを思い浮かべますよね。
でも実は、「ハワイアンピザ」はイタリアでもハワイでもなく、カナダで誕生しました。
ハワイアンピザが誕生したのはカナダ・オンタリオ州チャタム・ケントです。
ハワイアンピザって、トマトソースの酸味、ハムの塩味、そしてパイナップルのフルーティな甘さと酸味、そこに溶けたチーズがマッチして、私はちょっとやみつきになります。
そんなハワイアンピザがどうしてカナダで誕生したのか探ってみました。
ハワイアンピザを考案したのはサム・パノプロス
ギリシャ系カナダ人のサム・パノプロスが、1962年にカナダのオンタリオ州チャタム・ケントにあるレストランで作ったのが最初とされます。 パノプロスは、甘くて風味が良いという中華料理から着想を得て、当初はあまり人気がなかったパイナップル、ハム、ベーコンなどの材料を用いて新たなピザを試作しました。
そういえば、中華料理の「酢豚」にはパイナップルを入れたりしますね。
サム・パノプロスが中華料理から着想を得たというエピソードを知ると、なんだか納得してしまいます。
なぜ「ハワイアン」なの?
このネーミング、どんなピザ?って興味がわきますよね!
実は、「ハワイアン」という名前の由来にはいくつかの説があります。
パイナップル缶のブランド名「Hawaiian」が由来という説
南国のイメージから名付けられた説
「ハワイアン」という名前からハワイ生まれだと思ってしまいますが、実はカナダ生まれというのが、このピザの面白いところですね。
ハワイアンピザには何がのっている?
基本は
- パイナップル
- ハム
- チーズ
- トマトソース
最近は
- ベーコン
- オニオン
なども乗せたりするそうです。
日本のどこで食べられる?
ハワイアンピザは日本でも楽しめます。
例えば、
- ドミノ・ピザでは「トロピカル」
- ピザーラでは「ハワイアンデライト」
- ピザハットでは「ハワイアン」
という商品名で販売されています。
また、「CONA」や「Little Spice」などのイタリアンレストランでもハワイアンピザを提供しているお店があります。
※商品名や販売状況は変更されることがあるため、最新情報は各店舗の公式サイトをご確認ください。
ハワイアンピザって、好き嫌いが分かれるピザとして話題になることもあります。
現在カナダに留学している娘に聞いてみたところ、
「ピザ屋さんは多いし、ハワイアンピザはよくあるよ」と教えてくれました。
カナダでも、特別なピザというより、身近なメニューの一つとして親しまれているようです。
カナダで生まれたピザが、今では世界中で親しまれていると思うと、なんだかうれしいですね。

まとめ
FIFAワールドカップやNBAの試合を観戦するとき、お気に入りのピザを囲みながら応援するのも楽しいですね。
ハワイアンピザが実はカナダ生まれだと知ると、少し物知りになった気分で、少し特別に感じられるかもしれません。
カナダには、まだまだ知られていない「世界で愛されるもの」のルーツがたくさんあります。
🏀 バスケットボール
実は、バスケットボールもカナダで考案され、今では世界中で親しまれています。
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これからも【カナダ生まれシリーズ】で、その魅力を紹介していきます。
☀️ UVインデックス
世界中の天気予報で使われているUVインデックスも、実はカナダで開発されました。誕生の歴史や紫外線対策について紹介しています。
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